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どうしてトイレに行きたくなるの?

どうしてトイレに行きたくなるの?食事をすると、食べ物は主に胃・十二指腸で栄養分に消化されます。
栄養分は更に小腸や大腸で吸収され、残りかすは食後12〜16時間かかってS状結腸(直腸につながる結腸のS字状になったところ)に便のもととして蓄えられます。

次がトイレに行きたくなるポイントです。

トイレに行きたくなるポイント

①食べ物を食べる(特に朝食)。

②空っぽな胃に食べ物が入ってくると胃の壁を刺激。

③【胃−結腸反射=胃に食物が入ると結腸にぜん動を起こす反射】が起こる。

④大腸のぜん動運動(消化管壁が食物などの内容物を送る運動)が起こる。

トイレに行きたくなるポイント

⑤蓄えられていた便のもとは直腸に送られる。

トイレに行きたくなるポイント

⑥直腸が拡がり、トイレに行きたい感じ(便意)が起こる。

⑦トイレに行っておなかに力をかけると、肛門の筋肉がゆるんで排便が起こる。この時しばらく便意をガマンしてしまうと、便意を感じなくなってしまいます。

これが食事をするとトイレに行きたくなるしくみです。

この「しくみ」をうまく利用してトイレに行きたくするために朝できることは、

  1. 朝起きたらコップ一杯の冷水か牛乳をグッとのみ、胃−結腸反射を強めること。
  2. 朝ご飯をしっかり食べること(ダイエットなどで何も食べないと便は出ません)。
  3. トイレに行きたくなったらガマンせず、すぐにトイレに行くこと。

など、毎日の規則正しい生活が大切です。