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どんな便秘があるの?

弛緩性(しかんせい)便秘 (結腸性便秘)

特徴 腹が張りゴロゴロするが、腹痛はありません。
直腸性便秘と重なりあって起こることが多いです。
原因 大腸の緊張、蠕動運動及び、腹圧の低下により、便の通過時間が長くなるため、水分が過剰に吸収され、便が硬くなります。(蠕動運動機能の低下)
対策 繊維の多い野菜や果物、海藻の他、良質の脂肪、ヨーグルト、乳酸菌飲料をとりましょう。
適度な運動をしましょう。
日頃から水分を多くとりましょう。

痙攣性(けいれんせい)便秘 (過敏性腸症候群の便秘型)

特徴 若い女性、サラリーマン、受験生などに多く、便が硬くコロコロとして小さいです。(兎糞症ともいう)
排便前に腹痛があり、しばしば便秘と下痢を繰り返します。
便秘薬を服用した後は、下痢になってしまいます。
原因 精神的な緊張が原因で自律神経が乱れ、大腸の運動が強すぎて痙攣が起こります。そのため腸管が狭くなり便の通過が妨げられ、便の水分が過剰吸収されて便秘となります。(蠕動運動が強すぎる)
対策 精神的余裕を持ち、ストレスを溜めないようにしましょう。
香辛料など刺激物はさけましょう。
アルコール、喫煙、炭酸飲料は控え、牛乳は温めて飲みましょう。
ごはん、いも類など繊維の少な目の消化のよい食事や、刺激の少ない水溶性の食物繊維をとりましょう。

直腸性(ちょくちょうせい)便秘 (習慣性便秘)

特徴 便が硬く、とぎれます。痔と密接な関係があります。
原因 トイレに行きたくなっても、忙しい生活や旅行などで便意を我慢したり、下剤や浣腸を常用するうちに便意を感じなくなります。(排便反射機能の低下)
対策 朝食を十分にとり、トイレの時間を確保しましょう。
朝起きたら水、牛乳を飲みましょう。
便意がおきたら我慢せず、いつでもトイレに行きましょう。