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製品に関するよくいただく質問

解熱鎮痛薬open
解熱鎮痛薬を毎日服用し続けてもいいでしょうか。
5〜6回服用しても症状がよくならない場合は、医師、歯科医師、薬剤師または、登録販売者にご相談ください。
また、症状の改善が見られない場合は、他に原因がある事も考えられますので、長期の連用はしないでください。
もうすぐ15才ですが、大人用の解熱鎮痛薬を服用してもいいですか。
医薬品は用法・用量を守って服用してください。
15才以上の方が対象となっている医薬品は、服用しないでください。
「ノーシンアセトアミノフェン錠」、「小中学生用ノーシンピュア」は7才以上15才未満の方に服用していただけます。
眠くなる成分は入っていますか。
「ノーシンアイ頭痛薬」、「ノーシンアセトアミノフェン錠」、「ノーシン 散剤」、「ノーシン錠」、「ノーシン「細粒」」、「ノーシンホワイト錠」、「ノーシンホワイト〈細粒〉」、「ノーシンエフ200」、「ハイタミン錠」には眠くなる成分は入っていません。
「オトナノーシンピュア」、「ノーシンピュア」、「小中学生用ノーシンピュア」には眠気を生じる可能性のある成分が含まれています。
ピリン系ですか。
「ノーシンピュア」シリーズ、「ノーシン」シリーズ、「ハイタミン錠」は全て非ピリン系です。
妊娠中または授乳中に服用しても大丈夫ですか。
「オトナノーシンピュア」、「ノーシンアイ頭痛薬」、「ノーシンピュア」、「ノーシンエフ200」は出産予定日12週以内の妊婦の方は服用しないでください。
妊娠中に薬を服用しますと、胎児に影響をあたえる恐れがありますので、服用前に医師にご相談ください。
また、授乳中の方は薬が母乳中に移行することも考えられますので、服用につきましては医師または薬剤師にご相談ください。
解熱鎮痛薬を服用したのですが、まだ頭痛が続きます。続けて服用してもいいですか。
添付文書に記載されている服用間隔を経過した後に服用してください。
また、いつもと異なる頭痛の場合は、他に原因があることも考えられますので、医療機関での受診をおすすめします。
便秘治療薬open
服用後、何時間で効果があらわれますか。
「カイベールC」、「カイベールアロエプラス」は、個人差や体調に影響されますが、6〜12時間ぐらいで効果があらわれると考えられます。
寝る前に服用すると寝ている間に大腸で働き、翌朝自然に近いお通じが得られます。
なぜ空腹時や就寝前に服用するのでしょうか。
「カイベールC」、「カイベールアロエプラス」は大腸に働きますので、有効成分を効率よく大腸で働かせるために空腹時に服用ください。
また、就寝前に服用されますと翌朝に排便効果が期待でき、朝の排便習慣が得られやすくなります。
授乳中に服用しても大丈夫でしょうか。
成分が母乳に移行して乳児に一時的な下痢を起こすことがありますので、服用を避けるか、服用する場合には授乳を避けてください。
妊婦が服用しても大丈夫でしょうか。
便秘薬は子宮に刺激を与え、流・早産を起こすことがありますので、服用については医師にご相談ください。
長期連用してもいいでしょうか。
慢性の便秘症の方の中には便秘薬を常用されている方がいらっしゃいますが、薬は安易に連用するものではありません。
日頃から食物繊維の多い食事を取り、軽い運動を取り入れるなど、規則正しい排便習慣をつけられるよう心がけてください。そして、少しずつ薬の服用量や服用回数を減らすようにして長期の連用は避けるようにしてください。
便秘薬を毎日服用していますが、だんだん効かなくなってきました。どうしたらいいでしょうか。
便秘薬を毎日服用し続けると体が薬に慣れてしまい、効果が弱くなっていく事があります。
排便を薬だけに頼る事がないよう食物繊維の摂取や適度な運動などを取り入れて、できるだけ薬の服用間隔を空けるようにしてください。
また、症状の改善がなかなか見られないような場合は、他に原因があることも考えられますので、服用を中止し、早めに医師にご相談ください。
下痢止め薬open
授乳中ですが、服用できますか。
成分が母乳に移行して一時的に乳児の脈が速くなることがありますので、授乳中は服用しないようにしてください。また、母乳が出にくくなる事があります。
妊娠中ですが、服用できますか。
妊娠中の薬の服用につきましては、胎児に影響をあたえる恐れがありますので、服用前に医師にご相談ください。
眠くなる成分は入っていますか。
本剤には眠くなる成分は入っていません。
何才から服用できますか。
セイドーAは5才からお使いいただけます。
眠気防止薬open
どれぐらいで効き始めますか。
個人差はありますが、服用後20〜30分程度で効き始めると考えられます。
カフェインを取りすぎるとどうなりますか。
中枢神経系や循環器系に作用が強くあらわれるおそれがあり、ふるえ、めまい、不安、不眠、頭痛、動悸などが起こることがあります。
コーヒーやお茶で服用してもいいですか。
コーヒーやお茶にもカフェインが含まれていますので、本剤をコーヒーやお茶でのまないでください。
解熱鎮痛薬と併用してもいいですか。
カフェイン類を含む薬は併用しないでください。
連用してもいいでしょうか。
本剤は一時的に眠気を防止する目的で使用されるものです。
短期間の服用にとどめ、連用しないでください。